- リフォームを検討したきっかけは何ですか？どんなことで悩まれていましたか？
- 塩害で緑の屋根が錆で真っ赤になってしまっている
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか？
- 今の屋根をそのまま残して、丸ごと上から覆い被せる工法でやって下さるので中の物を運び出さなくて済むとの事だった。
静岡市駿河区、築３３年の倉庫の屋根が錆びて老朽化が進んだためカバー工法の施工を行ったお客様
工事内容
- 屋根補修工事
- 屋根葺き替え
- 屋根カバー工事
- 雨漏り修理
- 雨樋交換
- 部分塗装
- その他の工事
- 倉庫
- 屋根材(金属)
- 陸屋根
- 弊社にご依頼いただく際に他社と比較しましたか？した方はどこの会社と比較しましたか？
- 屋根工事の仕事量と実績やお客様の声を拝見して安心して頼めました。
- 弊社を他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか？
- 傷んだ屋根には街の屋根やさんいカバー工法を頼むと良い。
これ以上劣化が進行しないようにカバー工法の施工を行いました。
カバー工法と言うのは、現況の屋根材は撤去しないで、上から被せるように施工する工法です。現在のサビの状況の写真ですが
先程の写真は元々の薄い水色の塗料が半分くらい残っていましたが、
逆方向から撮ったら全面錆で真っ赤です。
これは海の方向（南側）から撮った写真です。
５００ｍ程で海ですがら私の推測ですが、潮風が直接当たる面の方が錆が早いんだと思いました。いよいよガルバリウム鋼板の折半でのカバー工法スタートです。
赤を選ぶこともできますが、そういたら将来錆の赤なのか？ 製品の赤なのかが分かりにくくなってしまうので回避しました。この部材は分かりますか？
虫や鳥が入らないようにガードします。真っ赤な屋根が目に優しい深緑に進化しました.
9時～18時まで受付中!
0120-927-468
