静岡市清水区押切で屋根工事とバルコニーの防水工事を行っています。
屋根工事は上から屋根材を施工する事も大事ですが、屋根の裏側の断熱工事も疎かにできません。夏の暑さと冬の冷え込みは屋根から伝達されて住まいの環境に影響が出るからです。エアコンや暖房の効きが悪い場合、断熱と気密性能が発揮されていないケースがあるので十分な施工方法を選択していきます。
発布ウレタン断熱。2液の液体を化学反応させながら 霧状に噴霧すると
これが瞬間的に膨らんでウレタンに変身します。
既成の断熱素材を埋め込むよりも継ぎ目が無い分 気密性能が高まります。
屋根の仕上げ工事。今回はカラーベストを葺きました。下地のルーフィングで完全防水した上に仕上げていきます。昔のカラーベストは薄くて反り易く割れやすいとも言われておりましたが、現在の新商品は強度、耐久性にも問題なく 色あせもそれほど進行しない表面加工が施されています。
バルコニーの防水工事。今回シート防水を施工しています。一時期、抑えモルタルを表面に塗り込んだり 丈夫にするためにタイルを貼った事例がありますが、どんな製品でも「永久的にノーメンテ」という物はありません。自動車の焼き付け塗装でも10年、20年と経過してくれば日差しと紫外線と雨の繰り返しで塗装がひび割れ劣化して錆や凹みが生じるのです。バルコニーの防水層も20年、30年後には修理やメンテが必要な時期が必ず来ますので、敢えてシート状の防水層を施工したら、その上にトップコートで仕上げて完了としておきたいです。 将来ひび割れや剥がれが発生した時には その部分が目視で来て修理、貼り換えが容易な状態にして置きたいからです。なまじモルタルで表面を補強したつもりが 異常が発生した時に何処が原因か一切分からないケースが非常に多く苦労してきました。タイルはセラミックで強いのですが、それを貼る為に水を吸いやすいモルタル(砂とセメント)で貼っているので水は浸透しています。結果シート防水層で水を止めていますが将来の修理する必要があるときはタイルもモルタルも全て解体撤去しないと修理の方法が見つからない。そんな事にお金と時間を費やすのであれば、防水層の状態がいつでも確認できて、お掃除も出来る方が建物の為になるという事になります。
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