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静岡市清水区高橋 E様邸リフォーム3 屋根裏のスペースに断熱材を充填
古い内装や木下地が撤去され、新たな建材で組み始めました。
今日は天井裏の断熱材も敷き詰められました。
敷き詰める・・・・ ちょっと言葉の使い方変ですかね?
敷き詰めるは足元ですから、天井裏の場合「乗せ積める?」「詰め込む?」
この断熱は特に夏場、屋根が熱くなって屋根裏の温度が上昇した時
天井から部屋の温度が上昇しない様にする為の工事。
もちろん『F☆☆☆☆』のマーク入り
エフ・フォースターとはホルムアルデヒドの発散量の等級。
建築基準法により、ホルムアルデヒドの発散レベルに応じて☆の数が表示されます。
JIS、JAS又は国土交通大臣認定により等級付けされ、星の数でその等級が決まりますが
☆4つはとてもレベルの低いもので、建築基準法に適合している商品です。
フローリングの材料も搬入されてきました。最近の床はキャスターなどを転がしてもキズかつきにくいコーティングがされているものが多くなっています。もちろんワックス不要で光沢も長持ちしますからお手入れも簡単です。
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