浜松市中区の築３４年の倉庫兼道場の天井に断熱材を入れて天井を新たに作り直す工事を行いました。
2023.12.21
浜松市中区の築３４年の倉庫兼道場の天井に断熱材を入れて天井を新たに作り直す工事を行いました。現状はシャッターを開けると屋根は倉庫になっている状況です。 かなり天井高さも高く、冬場は寒くなります。 今回は道場部分の天井を少し低い位置に製作して断熱材を充填して夏の暑さと、冬の冷気を遮…
藤枝市の工場で、材料置き場のひさしの脇から雨が入ってしまうので、アルミ枠を組んでタキロンで塞ぐ工事を行っております
藤枝市の工場で、材料置き場のひさしの脇から雨が入ってしまうので、アルミ枠を組んでタキロンで塞ぐ工事を行っております。
普通の雨でしたら大きな影響はないそうですが、横殴りの雨の時は積んである資材がびしょ濡れになってしまうので、対策を考えました。
普通の雨でしたら大きな影響はないそうですが、横殴りの雨の時は積んである資材がびしょ濡れになってしまうので、対策を考えました。
隣の敷地が少し高くなっていて、壁で仕切られておりますが、この隙間からの雨を防げれば問題解決するので、アルミのフレームを組んで、タキロンを貼って壁を造ります。
タキロンは自転車置き場なので雨を防ぐ樹脂製の波板です。
今回苦労しているのは、ひさしの先端は真っすぐなのに敷地横の擁壁が斜めになっているので、
貼る時に徐々に捩じるような貼り方をしなければなりません。
その部分のアルミの枠の製作がなかなか難しくてタキロンを当てがいながらの作業となります。
貼る時に徐々に捩じるような貼り方をしなければなりません。
その部分のアルミの枠の製作がなかなか難しくてタキロンを当てがいながらの作業となります。
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