
静岡市葵区本通で鉄骨3階建て住宅の屋根板金工事施工の様子

鉄骨の3階建ての場合、高さ制限(10m)以内に収める為
勾配屋根や三角屋根は作れません。


タイトフレームと折版本体を「吊子」と呼ばれる金具で固定する工法です。
最終工程では、ハゼの締め付けで固定しますからボルトが突起する事はありません。
折版は15mくらいあれば 接がずに1枚の長さで施工できるので
雨漏りの可能性も限りなくゼロに近付きますね♪
この工事と同じ工事を行っている現場ブログ
静岡市葵区桜町の倉庫オーナー様が弊社に来店されました。倉庫庇の屋根が経年劣化で傷んでしまい、雨漏りがするそうです。オーナー様がご自身で応急処置をされたそうなのですが改善には至らず、弊社にご相談にみえました。